鈴の音に願いのせ しゃんしゃん祭関係者が成功祈願

 鳥取市の夏の風物詩「鳥取しゃんしゃん祭」の成功祈願祭が19日、同市国府町宮下の宇倍神社で開かれた。同祭振興会(会長・深沢義彦市長)の関係者約20人が参列。同祭をPRする鳥取しゃんしゃん鈴の音大使が傘踊りを奉納した。

 同神社の金田祐季宮司が祝詞を読み上げた後、深沢市長と大使の林瑞希さん(25)が玉串を奉納し、祭りの成功を祈願した。深沢市長は「4年ぶりに中心市街地で開催され、新型コロナウイルスからの復興再生を象徴する祭りとなる。盛大に開催できるよう、ご協力をお願いしたい」とあいさつした。

 傘踊りの奉納は、雨のため舞台が参集殿横のあずまやに変更されたが、林さんと中田結子さん(21)、岩元千紘さん(23)の大使3人が、平成鳥取音頭に合わせた創作踊りを披露した。

 同祭は8月13~15日、若桜街道などで開催する。14日の一斉踊りには82連、約2100人が参加予定となっている。

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