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コロナ禍、逆境乗り切れ 関西経済人が熱い議論

2020年6月26日

 「コロナに負けるな! 夢を語り合う会」が24日夜、大阪市内のレストランで開かれ、関西経済人たちが新型コロナウイルス禍の逆境を乗り切るための“仕事の流儀”などについて、熱い議論を交わした。

「夢を語り合う会」であいさつする金岡代表(中央奥)=24日夜、大阪市内

 冷凍・冷蔵・空調機器などを取り扱う、カナオカグループ(東大阪市)の金岡重雄代表の呼び掛けで、NPO法人徳育と人間力育成研究所の青木清理事長ら関係者20人が出席。

 金岡代表は「青木先生をはじめ、各分野でリーダー的な存在として活躍しておられる方々に集まっていただいた。交流を深めてもらいたい」とあいさつした。

 出席者は企業経営者や企業コンサルタント、人材育成塾の代表ら多士済々。「巣ごもり需要で活況のスーパーマーケットに対し、店舗設備充実に向けて積極的に提案。前年比で150%と売り上げが伸びた」「社会の仕組みや、私たちの生き方も大きく変わらざるを得ない。逆境を乗り切るためには、面と向かうこと。その原動力は夢を持ち続けること」といった声が相次いだ。

 新型コロナ禍を乗り切るためのユニークなアイデアも出され、出席者たちが大きくうなずく場面も見られ、青木理事長は「全ては心から始まる。心の経営について極め続けてもらいたい」と強調した。


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