トレンド特急便

アニメ「響け!ユーフォニアム」 京阪がコラボ企画

2019年10月26日

宇治市舞台にデジタルスタンプラリー 11月から

乗車券のイメージ(C)武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
キャラクター等身大パネルのイメージ(C)武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会

 京阪電鉄は、開催を延期していたアニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボレーション企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019」を11月1日から実施する。作品の舞台となった場所を巡るマップの配布や、スマートフォンのアプリを利用したデジタルスタンプラリーなどを行う。

 同作品は、架空の高校に在籍する吹奏楽部員たちの青春を描いた物語。京都府宇治市が舞台となっており、同市の名所や行事のほか、宇治線の電車や駅も描かれている。

 今回のコラボレーション企画では、作品の舞台を巡るのに便利な「舞台めぐりMAP」を京阪電車の主要駅や宇治市内各所で配布。また、ARキャラクターとの写真撮影ができるスマートフォンアプリ「舞台めぐり」を利用したデジタルスタンプラリーを開催する。ARキャラクターとは、スマートフォンのカメラに映した周囲の風景に、重ねて表示することができるキャラクターの画像。

 期間ごとに設定されるチェックポイント3カ所を回ると、好きな場所でキャラクターと一緒に写真を撮影できる「マイAR」をプレゼントする。

 参加するには、舞台めぐりをダウンロードし、アプリ内の専用ページにアクセスする。ラリーの開催期間は来年3月31日まで。

 このほか、京阪線で利用できる乗車券「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019京阪線フリーチケット」(全1種類)と、大津線で利用できる、特製台紙がセットになった乗車券「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019ヘッドマーク型大津線フリーチケット」(全4種類)を販売する。

 また、現在運行中のラッピング電車に、大津線の乗車券と同じデザインのヘッドマークを掲出して運行する。車両は石山坂本線の石山寺−坂本比叡山口駅間で、12月3日まで。

 加えてキャラクター等身大パネルが、中書島駅や六地蔵駅など4駅と宇治市観光センターにそれぞれ設置される。

 この企画に関連する売上金の相当額を京都府が開設している「京都府で発生した放火事件に係る被害者義援金」口座に寄付する。



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