2020年7月14日

丹精込め製作 中部陶芸・民芸手しごと展14日閉幕

 倉吉市上井町1丁目の日本海新聞中部本社ホールで開かれている「元気です中部! 第4回中部陶芸・民芸手しごと展」(新日本海新聞社主催、倉吉信用金庫特別協賛)は13日、閉幕を前に多くの人が来場。丹精込めて作られた陶器やかすりなどの作品を手に取り、熱心に品定めしていた。14日まで。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、延期となっていたため、9日の開幕以降、待ちわびた人たちが次々と訪れている。マスク着用、間隔を空けるなど対策を取りながら、陶芸、木工芸、七宝焼、竹製品など16の個人、団体が出展する作品に見入った。

 琴浦町赤碕の美容師、吉田美代子さん(78)は友人と来場。「孫へのプレゼントに七宝焼のブローチを買った。初めて来て新鮮だったので、また来たいと思う」と話した。

 午前10時~午後4時。5千円以上の購入者には出展者からのプレゼント抽選もある。(加嶋祥代)