2021年10月14日

工夫凝らした35点 エコアイデア中部入賞作品展

 とっとりゼロカーボンキャンペーン「エコアイデアコンテスト2021」(鳥取県、新日本海新聞社主催、鳥取県東部広域行政管理組合、鳥取中部ふるさと広域連合、鳥取西部広域行政管理組合共催、鳥取銀行特別協賛)の県中部地区の入賞作品展示が13日、倉吉市山根のパープルタウンで始まった。子どもたちが、工夫を凝らして作ったアイデア作品が買い物客らの目を引いている。15日まで。

 鳥取中部ふるさと広域連合の「第10回エコアイデア工作コンテスト」との併催事業。県中部の小学生からエコ工作の部、エコスクープの部に計339点の応募があり、入賞作品35点を展示している。

 エコ工作の部・上学年最優秀賞、エコトリピー賞の岩本空華さん(赤碕小6年)の作品「二匹のきりん」は、海で拾ったシーグラスで、キリンを表現し、きれいな絵画のように仕上げた。エコスクープの部、鳥取県教育長賞の中川ももこさん(羽合小4年)の「お米のパワー全力活用」は、米のとぎ汁を、花や野菜の水やり、おでんの大根の下ゆでに使っていることなど活用法を紹介した。

 表彰式は同所で16日に行われる。(加嶋祥代)