森林資源維持へ理解深める 学生ら参加、鳥取で討論会

森林資源の持続的な活用などを考える討論会「キャンパスで語る地球環境と森のはなし」(とっとりの宝・森を守り木を使う会、県木材協同組合連合会主催)が18日、鳥取市のとりぎん文化会館であった。森林の活用・保全などを学ぶ、鳥取大、鳥取環境大、米子高専の学生らが参加。事例紹介や討論会を通じて森林資源を維持する手法について理解を深めた。

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