美身伝心

目指せ、フォトジェニック!(5)

2017年5月5日
自分の手の状態を知ることが大切

 写真写りの悩みはなかなかなくならないものです。表情やポーズはどのようにしたらよいのか…。あんまりやりすぎても変だし、加減がわからない!というご相談は絶えません。とにかく慣れるしかないのですが、慣れるまで自分が美しくない写真を見るのは苦痛ですよね。

 そこで、パーツに分けて慣れていきましょう!

 【美しい手】

 とにかく関節を柔らかく使いましょう。手の大きさや指の長さで美しく見える角度が違います。普段からスマートフォンを持つ手やグラスを持つ手などに注意して研究していきましょう。物をつかんではいけません。指の腹でそっと触れる、支えるという意識を持ちましょう。

 基本的に女性らしい手の表情を作るときは、手首は谷折りです。そして中指を中心にし、他の指をそろえます。力が入らないように関節は柔らかく! 指は開かないように。自撮りはハードルが高いと思う方も、まずは手だけ写すことから挑戦してみてください。

 写真に撮って気づくことがありませんか? 指先がガサガサになっていたり、マニキュアがはげていたり、指に毛が生えていたり…。ささいなことですが、こういう状態を一番見ているのは自分の目です。この状態に慣れてしまっているのが写真には写るのです。

 まずは自分の状態を知ること、そして自分を大切にすることから始めましょう。

 (岡山校代表・若月蘭)