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2017年区長の抱負 【旭区】

小川明彦区長
2017年1月13日

区役所改革さらに前進

小川明彦区長

 今年3月末で任期を終える旭区の小川明彦区長は「発展」の2文字に「わずかではあるが礎は築いた。今年はもっと旭区が住みよい町になってほしい」と思いを込めた。

 「旭区が一番進んでいる」と胸を張るのが区役所改革。元岩手県職員で行革に取り組んだ経験を生かし、仕事の効率化を図るプリンターの配置変更から始まった無駄の排除は、職員自らタイルを張り替えサロンや会議室を作るところまで発展。今年も「意識は職員に定着しているので、これからも前進していく」と太鼓判を押す。

 東日本大震災の経験から防災の強化にも力を入れてきた。持ち運び可能な大型粉末消火器の設置は17年度以降も継続予定。要援護者の対策は本年度から支援者と地域のマッチングという新たなステージに入る。

 さまざまな場面で地域コミュニティーの強さを称賛してきた小川区長。「他ではとっくに崩壊している地域のつながりが旭区にはある。最高ですよ」と目を細めた。