2017年11月7日

歩み振り返る ITCカウンスルNo.7が30周年会合

 鳥取、島根両県のITC6クラブで組織する「ITCカウンスル№7」(住田実寧子会長)の創立30周年記念会合が1日、鳥取市内で開かれ、約120人の会員が30年の歩みを振り返った。

 鳥取県の平井伸治知事が記念講演。昨年の鳥取中部地震に関連して、地域の力で福を興そうと「福興(ふっこう)祭」が開かれたことを報告。あいサポート運動や全国初の手話言語条例など、県の障害者支援の先進例も示し「小さな県だからこそ互いの絆を生かして世の中を変えることができる」と力を込めた。

 歴代会長のスピーチでは、田中英子さん(鳥取クラブ)と秦野順子さん(米子クラブ)が登壇。田中さんは、年3回の会合の準備に役員と奔走したことを振り返り「いろんな人との出会いや言葉、笑顔は私の財産になっている」と結んだ。