未来の珠洲市、若者主導で

上海留学中の22歳復興担う

 石川県珠洲市出身の慶応大4年安宅佑亮さん(22)は能登半島地震を受け、留学先の中国・上海から帰省し、地元の復興まちづくりに取り組み始めた。1カ月半の活動を経て上海に戻った後も、火種を絶やさず活動を継...

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