台湾地震1カ月、避難1200人 続く建物解体、官民で復興図る 2024年05月03日 【花蓮共同】台湾東部沖地震の発生から3日で1カ月になった。被災地の花蓮中心部では倒壊の危険がある建物の解体作業が続く。自宅損壊などにより、別の場所に身を寄せる人は約1200人。政府がこうした人々の対... 残り 759 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら