北アルプス、遭難相次ぎ2人死亡

長野・爺ケ岳で滑落か

  •  長野県庁および長野県警察本部

 長野県警は30日、北アルプス爺ケ岳(2670メートル)で山岳遭難が相次ぎ、川崎市幸区小倉4丁目の会社員杉史彦さん(55)と、長野県松本市県3丁目の会社員友広倫久さん(40)が遺体で見つかったと発表し...

残り 215 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事