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大阪土産のスイーツ 新商品が続々登場

2020年1月15日

 大阪土産のスイーツの新商品が続々と登場している。大阪伝統の「おこし」を現代風にアレンジしたお菓子の新味や、ユニークなネーミングで注目を集めるチョコレートなど、大阪の思い出を甘い味と共にかみしめることができる。

「大阪おこしゃんせ」をアピールする嵜本社長(左)と大阪観光局の溝畑宏理事長
呼吸チョコの新商品

 大阪観光局と洋菓子の製造・販売などのドロキア・オラシイタ(大阪市浪速区)が連携して、現代版おこし「大阪おこしゃんせ」を開発した。昨年8月から、鉄道駅や空港などで販売している。

 第1弾は、ホワイトチョコをベースに、ストロベリーとクランベリーのフルーティーな香りが特徴。15日にJR新大阪駅で先行販売がスタートする新味は、カカオの含有率が高いチョコレート「ハイカカオ」で、水都大阪をイメージした水色のパッケージに仕上げている。

 ドロキア・オラシイタの嵜本将光社長は「新たな大阪の土産として認知されてきた。大阪を盛り上げる土産にしていきたい」と意気込む。

 近畿エリアを中心に展開する総合食品商社マルシゲ(同市中央区)は、お菓子コンテストの受賞実績がある「呼吸チョコ」ブランドの新商品を、昨年12月から販売している。

 「ひと呼吸を、贅沢(ぜいたく)にする」をコンセプトに開発された「呼吸チョコ贅沢ムース」は、口に入れた瞬間はしっかりした味とコクがあり、濃厚な口どけを感じることができる。ミルクチョコ味とプラリネ味がある。


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