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中小7社の自信作 大阪製ブランド販売

2021年2月21日

 「大阪製ブランド」認定製品をプロモーションしようと、大阪府が大阪市中央区の雑貨店、東急ハンズ心斎橋店で展示販売会を開いている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が求められる中、府内中小企業7社が「おうち時間を演出〜食を楽しむ〜」をテーマに自信作を並べている。3月9日まで。

エンジンバルブを活用したシャンパングラスなどユニークな商品が並んだ売り場=20日、大阪市中央区の東急ハンズ心斎橋店

 自動車部品の一つ、エンジンバルブメーカーの日本精機(大阪市生野区)は、自社製品を転用したシャンパングラスを開発。脚と台の部分にその立体形状を生かし、ボウル部分はガラス工芸が地場産業でもある大阪・和泉の職人が手吹きで仕上げた逸品だ。

 他にも、皿としての機能も備えたフライパンやホタテ貝殻焼成カルシウムを主原料とし、手荒れしない除菌剤など計51点を出展している。

 府ものづくり支援課の担当者は「作り手に焦点を当てた。中小企業の熱い思いを知ってほしい」とPRしている。後半は3月10〜30日、「OSAKAの職人技」をテーマに開かれる。


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