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父の日何贈る? “特別感”ある商品続々

2021年6月13日

 母の日のカーネーションのように、定番の贈り物がない父の日。選択肢が多い中で、悩んでいる人も多いだろう。父の日商戦に合わせ、“特別感”で付加価値を高めた商品をいくつか紹介する。

子どもの絵をプリントした眼鏡ケース
シェラトン都ホテル大阪の「父の日ケーキ」

 大阪府の「大阪製ブランド」に認定されたミニ財布専門ブランド「小さいふ。クアトロガッツ」を運営するガッツ(茨木市)は、革の眼鏡ケースに子どもが描いた絵をプリントして父の日までに届けるキャンペーンを展開している。

 昨年4月の新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言中、窮屈な日々を過ごす子どもたちに“おうち時間”を楽しんでもらいたいとデザインコンテストを実施。300以上の応募があり好評だった。

 この経験を生かし父の日に合わせて、子どもの絵を使った世界で一つの眼鏡ケースを企画した。「使うほど手になじむ唯一無二の“宝物”をつくることができる」と担当者は胸を張る。6380円。13日締め切り。

 シェラトン都ホテル大阪(天王寺区)は、中2階カフェ&グルメショップ「カフェベル」で、テークアウト用の「父の日ケーキ」を販売する。ミルクチョコレートとコーヒーの各ムースを層にして、ネクタイ形のチョコレートをトッピング。ネクタイピンまたはワイシャツのポケットには、お父さんの名前を入れることができる。18〜20日に販売(2日前までに予約)、2800円。

 創業93年の老舗酒卸「光明兼光本店」(兵庫県姫路市)は、「tekizami父の日ボトル純米酒」を数量限定で発売する。独自の彫刻と塗装技術を駆使し、ミニボトル(300ミリリットル)に日頃の感謝の気持ちを刻む。ゴールド仕上げは1650円、カラー仕上げ2200円。「『飲む』だけではない『飾りたくなる』ボトルを」と同店。

 サイバール(泉佐野市)が運営するブランド「アソボーゼ」は、新しいカタチの携帯靴べら「モノブラス」の名入れ有料サービスを始めた。名前だけでなく感謝のメッセージを入れることも可能。刻印有りで3700円。


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