連載・特集

澪標 ―みおつくし―


「常識」と「非常識」の転換

西山裕子
 今年3月、九州で1週間を過ごした。福岡〜大分〜熊本〜宮崎と観光しつつ、シェアオフィスやカフェで、予定していた仕事を滞りなく進めることができた。新聞記者の取材はオンラインで行い、「...
2021年5月10日

それでも彼女が休まない理由

西尾 光子
 朗読の講師を務めて、今年で7年目になる会がある。開始半年後に、73歳の控えめで物腰の柔らかな女性が入会してきた。声に出して読むのが好きという彼女は、第一印象とは違って意欲的で、注...
2021年4月26日

結納の高砂人形に見る幸せの形

川中 由美子
 現在53歳である私の経歴は少々変わっている。26歳で結婚を機にホテルでのウエディングプランナーの仕事を退職し、夫が経営する会社を手伝うことにしたが、30歳になったのをきっかけに何...
2021年4月19日

みるみる

みまきんぐ
 みまきんぐによるアートな背中診断の事を「ミマキング診療所」と呼んでいます。受診の流れは、まずマッサージを受けてもらいます。これは美術家のインスピレーションのための行為であって治療...
2021年5月3日

コロナ禍でも夢を見る天満人!

喜多條 清光
 去年の同じ時期には夏が過ぎれば、きっと日常が戻ってくるだろうと、大阪人ならみんな同じような事を考えていたでしょうね。まさか4月5日より「まん延防止等重点措置」が、大阪市に発出され...
2021年4月13日

懸命に子育てするママたちの姿に突き動かされて

中原 美智子
 私は、自転車に乗って子どもたちを送迎できるようになっただけで、とても前向きな気持ちになりました。双子に公園へ行きたいとねだられても「ごめんね、連れて行ってあげられへんねん」と謝る...
2021年4月5日

積み重ねる生命の営みの「美しさ」

朴 守賢
 「3・11」当時、私は台湾の高雄市で自作品が演奏される公演のリハーサルに参加していました。リハーサル後の楽屋に、主催者がPCで恐ろしい光景のニュース映像を流しながら知らせに来たこ...
2021年3月29日

色もいろいろ

澤井 貞子
 私は眼科医なので、日々、患者さんから見え方に関する相談を聞いています。かすむ、見えない、ボヤっとするなどですが、色が分からないという訴えはあまりありません。もちろん、色が分からな...
2021年3月22日

「パラリンピック」の語源をご存じでしょうか?

真田 明子
 「パラリンピック」の起源となったのが、1948年7月にイギリスのストーク・マンデビル病院で行われた「ストーク・マンデビル競技大会」です。医師ルードヴィッヒ・グッドマン博士が病院内...
2021年3月16日

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