連載・特集

街と人 なにわの夢


 大都市・大阪の街は時代とともに変化してきたが、そこには人々の暮らしが息づいてきた。今後、街の姿はさらに大きく変貌していくことが予想される。目に見える変化だけでなく、暮らしを取り巻く環境もまた同じだ。街と人に焦点を当て、令和時代の変わりゆく大阪を見つめる。

第3部「多様性」(4)外国籍と投票権

 日本最大の在日コリアンの集住地域、大阪市生野区を拠点に在日コリアンの人権団体「コリアNGOセンター」は活動している。「人を大切にする多様性の意味が、インバウンド(訪日外国人客)を...
2020年7月27日

第3部「多様性」(2)特別支援教育の推進

 障害のある子どもの学びはどのような形がいいのか。国は共生社会に向けて「インクルーシブ教育システム」の理念が重要だとし、その構築のためには特別支援教育を着実に進めることが大切だとす...
2020年7月25日

第3部「多様性」(1)LGBTと企業

 さまざまな人が暮らす街、大阪。似た者同士もいれば、関わりのない人もいる。同じ街で生きる者として、互いを認め、誰もが否定されないためにはどうすればいいのか。第3部では多様性の大切さ...
2020年7月24日

第3部「多様性」(3)外国籍住民と教育

 「両辺にマイナスをかけたら、それぞれのマイナスが消えるでしょ」−。大阪市西淀川区の阪神・出来島駅前にある商店街内の一室では、外国籍の生徒一人に対し、スタッフがマンツーマンで学習指...
2020年7月26日

第2部「生きづらさ」(4) 障害と向き合う

 障害があることで、さまざまな「生きづらさ」を訴える人がいる。特に精神疾患を抱える人は障害に実態がなく、他人からは認識できないため、苦しむ当事者へ周囲が特別な配慮をする必要がある。...
2020年5月4日

第2部「生きづらさ」(3) 不登校と向き合う

 「先生嫌いや。自分の行きたい学校とは違う。何も楽しくない」−。当時大阪府内の公立中学1年だった山中史郎さん(21)=仮名=は、母親にこう訴えた。部屋に閉じこもり、自分の死か母親の...
2020年5月3日

第2部「生きづらさ」(2) 再犯の防止

 罪を犯し刑期をまっとうした後に刑務所を出て、社会に戻っても、出所者に対する世間の視線は温かいとはいえない現実がある。そんな中、違法な行為に再び手を染め、刑務所に戻る人も少なくない...
2020年5月2日

第2部「生きづらさ」(1) 路上生活の今

 大阪市役所から大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅へと向かう歩道。市内中心部ながら新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で人通りは急減しているが、路上生活者の自立を支援する雑誌「ビッ...
2020年5月1日

第1部「進化続ける」(4) 世界を見据える

 「関西から世界を変えていこう」−。大阪をはじめ、関西を代表するベンチャー企業の経営者ら300人超が2019年11月、大阪市内に集結。未来について語り合う「関西フューチャーサミット...
2020年1月7日

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