2020年3月31日

「新聞丸読み」で親しむ 北栄町放課後児童クラブ

 北栄町放課後児童クラブを受託運営するシダックス大新東ヒューマンサービスは21日、同町土下の北条ふれあい会館で「新聞丸読み」活動を行った。児童らが日本海新聞を教材に、クイズ形式で新聞に親しんだ。

 活動は、児童が記事や写真などに触れることで、新聞に慣れ親しむのが目的。

 放課後児童支援員が児童に「『北栄町』の文字を探せ!」「おすもうさんの記事は何ページに載っている?」「〇面の写真を見て一言コメント」など次々に質問。子どもたちは新聞をめくり、元気に答えた。

 2年生の山下莉唯子さんは「1日分の新聞を読んだのは初めてでした。最初はよく分からなかったけど、知っている漢字を見つけて書き出すことが楽しかったです」と話した。

 3年生の伊藤瑠香さんは「新聞はいろいろな町や場所からの情報がたくさん集まっていることが分かりました。毎日読みたくなりました」と感想を述べた。

 岡本美香支援員は「子どもたちは、思っていた以上に楽しみながら真剣に新聞と向き合っていた。今後もこういう取り組みを続けていきたい」と語った。

 (北条通信部・本田広伸部長)