2021年12月22日

カピバラにゆず湯プレゼント 大山トム・ソーヤ牧場

 米子市岡成の大山トム・ソーヤ牧場で21日、冬至を前にカピバラ2匹にゆず湯がプレゼントされた。カピバラたちは、ゆずが浮かぶ湯船に気持ちよさそうに漬かり、特製の温泉を満喫した。

 同牧場には、いずれも8歳で雄の「とと丸」と雌の「なごみ」が飼育されている。南米を中心に生息するカピバラは寒さが苦手なため、毎年温泉を用意。気温が1桁台に下がると、好んでお湯に漬かる姿が見られやすいという。

 兵庫県小野市から帰省中の主婦、山根梨恵子さん(25)は長男の孝雅ちゃん(1)らと訪れ「子どもは不思議そうに見ていた。カピバラがお風呂に入るのを見るのは初めて。気持ちよさそうにしていてかわいい」と話した。

 カピバラの入浴は来年2月末まで。入浴時間は正午と午後2時からでいずれも20分間。(戸田大貴)