トレンド特急便

新感覚スポーツ 4月7日エキスポシティに登場

2018年3月24日

はじける爽快感 「パーティスカッシュ」

ボールを当てて壁を壊したり、動きが変化する的を狙ってラリーを続けるモードが楽しめる
スカッシュにビデオゲームの要素を組み込んだ「パーティスカッシュ」

 四方を壁に囲まれたコートでボールを打ち合う競技スカッシュに、ビデオゲームの要素を組み込んだ新感覚スポーツ「パーティスカッシュ」が吹田市の大型複合施設「エキスポシティ(EXPOCITY)」で4月7日に登場する。正面に投影された映像にボールをぶつけたり、的を狙いながらラリーを続けたりする内容。独特の爽快感が味わえるという。

 体験型のコンテンツなどを開発している「ワントゥーテンドライブ」(京都市)とアミューズメント施設を手掛ける「ナムコ」(東京都)が共同開発。性別や運動神経にかかわらず、気軽に楽しめるスポーツを目指した。

 コートはスカッシュと同様。映写機で正面の壁にゲームの映像を投影する。センサーを使い、ボールが当たると映像に変化が起こるようにしている。

 ボールを当てて壁を壊していく「ブレイクパーティ」と、動きが変化する的を狙ってラリーを続ける「ターゲットパーティ」の2種類のモードがある。

 「ブレイク−」は、異なる堅さの壁を制限時間内に何枚壊せるかに挑戦。一定の点数に到達すると壁の映像が一気にはじけ飛ぶ。流れる音楽に乗りながら高揚感や爽快感が味わえるという。

 「ターゲット−」は、徐々に狭くなっていく的を狙いながら何回ラリーできるかに挑む。当てると残り時間が削られるブロックもあり、正確に素早くラリーを続けられるかが点数を伸ばすポイント。仲間と協力しながら点数が伸びていく体験を共有し、一体感や達成感を得られるという。

 ナムコがエキスポシティで開業する施設「VS PARK(ブイエスパーク)」内で設置する。

 ワントゥーテンドライブの北原妙子プロデューサーは「遊びの面白さのみならず、近年流行している『インスタ映え』に注力した。工夫を凝らした演出を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。