2017年11月8日 10:04

全日空、新千歳に自動荷物預け機 全国2例目、順次整備へ

 全日空は8日、北海道の新千歳空港に、乗客が有人カウンターに並ばずに済む「自動手荷物預け機」を10台導入し、運用を始めた。羽田に続き全国2例目で、搭乗手続きをスムーズに進めるのが狙い。来年度以降、福岡、大阪(伊丹)、那覇の各空港でも順次整備していく予定だ。

 新千歳空港の国内線ターミナルではこの日、全日空のスタッフが利用客に自動預け機の使い方を説明。仕事で仙台空港に向かう北海道旭川市の公務員佐藤晃央さん(41)は「少し戸惑ったが、並ばなくて済むので便利になると思う」と話した。

 自動預け機は全日空が2015年、羽田で使用を開始した。