2018年12月6日

再生おもちゃに大喜び 鳥取・わらべ館で「ファクトリー」

 一般家庭から寄せられたおもちゃを再生し子どもたちにプレゼントする「おもちゃの銀行 リサイクル☆ファクトリー」が2日、鳥取市西町3丁目のわらべ館であった。小学生以下の子ども100人がボランティアと一緒におもちゃの掃除を体験した。

 今年で10年目を迎えた同館の取り組み。不要なおもちゃを受け付け、クリスマス前に希望者に配布している。

 この日、子どもたちはお気に入りのおもちゃを見つけては「おもちゃドクター」12人と一緒に筆やウエットティッシュなどでほこりや汚れを取り除いた。

 同市岩倉の佐貫莉久ちゃん(4)は「お掃除して面白かった」と話し、音が出るおもちゃを大事そうに持ち帰った。おもちゃドクターの木村昭彦さん(63)は「おもちゃは使い捨てではなく、直せばよみがえる。大事に使ってほしい」と話した。

関連特集