とっとりの鉄道120年 第1部 鉄道建設史 (4)山陰線開通後の課題

  • 山陰鉄道開通式の様子を伝える「鳥取新報」の記事と社説(1912年6月12日付)

山陰線開通の3カ月後の1912(明治45)年6月1日、鳥取市の鳥取城跡の二の丸跡で「山陰鉄道開通式」が開催され、内務大臣兼鉄道院総裁の原敬をはじめ、鳥取県知事の岡喜七郎、鳥取市長・藤岡直蔵らが祝詞を述べた。式典には約2千人が参集し、式場周辺にはビール、そば、焼き鳥、すし、おでんの露店が出され、多くの人が「胸襟をひらいて」語り合う様子が見られたという。

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