東証、午前終値3万7780円

割安感で買い優勢

  •  東京証券取引所

 26日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前日に800円超下げた反動で、割安感の出た銘柄を中心に買い注文が優勢となった。日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見姿勢が強まり持ち高調...

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