虚偽記入「深く反省」と安倍派会計責任者

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の初公判で、検察側は「虚偽記入したことを深く反省している。深く考えず続けていた」とする松本淳一郎被告の供述調書を読み上げた。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事