電力の分離、見えぬ実現 再発防止策提出から1年 2024年05月11日 大手電力が新電力の顧客情報を不正閲覧した問題で、各社が再発防止に向けた業務改善計画を提出して12日で1年となる。問題の発端となった関西電力は組織風土改革を急ぐが、根幹には大手電力がグループ内で同業他... 残り 932 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉JR西「踏切ゲート―Lite」鳥取県内で初設置(2024年) 「第4種踏切」の安全対策。手で持ち上げ、押して渡る。湯梨浜町の山陰線下山踏切に 10:54