食事詰まらせ男児死亡、遺族が検審申し立て

 和歌山県の児童発達支援センターで男児が肉団子を詰まらせ死亡した事故で、業務上過失致死の疑いで書類送検された当時の担任らを検察が不起訴処分としたのは不当として、遺族が検察審査会に審査を申し立てたことが7日、分かった。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事