広島大キャンパスに不発弾か 工事現場、けが人なし 2025年05月13日 13日午前10時20分ごろ、広島市南区の広島大霞キャンパス内の工事現場で「解体作業中に不発弾が見つかった」と110番があり、駆け付けた警察官が長さ約90センチ、直径約25センチの不発弾らしき物を確認... 残り 58 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら