前弁護団長、横領認める B型肝炎訴訟、熊本 11:16 全国B型肝炎訴訟の熊本弁護団名義の口座から着服したとして、業務上横領罪に問われた前団長で元弁護士の内川寛被告(63)は15日、熊本地裁(中田幹人裁判長)の初公判で起訴内容を認めた。 熊本県弁護士会や... 残り 203 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら