墜落の空自機、離陸1分後に高度急低下 16:21 航空自衛隊トップの内倉浩昭航空幕僚長は15日の記者会見で、墜落したT4練習機は離陸から1分程度は安定して飛行していたが、その後、機体の高度が約1400メートルから急速に低下したと明らかにした。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら