落雷焼失の菩薩像、新たに制作へ 京都・醍醐寺で「のみ入れ式」 17:45 京都市伏見区の醍醐寺で18日、2008年に落雷で焼失した菩薩像を新たに制作するのを前に、作業の無事を祈る「のみ入れ式」があった。28年春に完成予定。菩薩像が安置されていた「准胝堂」も焼失して再建を目... 残り 316 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら