【記者書評】奈良敏行著、三砂慶明編「本屋のパンセ」 大切に温めてきた小さな声 2025年05月20日 各地の書店員が訪れて「聖地」と呼ばれ、惜しまれながら一昨年に閉店した鳥取・定有堂書店。そこで約43年間、本を売ってきた奈良敏行さんが、同店発行のミニコミ誌につづったエッセーなどをまとめたのが本書だ。... 残り 712 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉キリンビール磯野長蔵と「麦秋」(1942年社長就任) 創業者の一人。倉吉市名誉市民第1号。続く二条大麦の契約栽培。奨学育英会も 2025年05月20日