奈良・飛鳥坐神社に国内最大の鏡 径1・2m、江戸中期に制作 2025年05月21日 奈良県明日香村の飛鳥坐神社にある大型の神鏡が、日本最大の青銅鏡であることが分かり、同神社が21日、発表した。鏡面径122センチ、重さ260キロ。明和5(1768)年の銘から江戸中期に制作されたとみら... 残り 291 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら