【倉吉署】覚醒剤使用などの容疑で東伯、西伯郡の会社員ら計6人逮捕

 倉吉署は3日、覚醒剤取締法違反(譲渡)などの疑いで愛知県豊田市、自称あっせん業の男(42)を昨年9月15日に逮捕したと発表した。
 同署によると、2022年9月15日、鳥取県東伯郡に住む30代の自称会社員へ覚醒剤を譲渡した疑いで男を逮捕した。自宅から覚醒剤約4・7グラム、大麻約3・2グラムなどを押収した。自称会社員のほか、男から覚醒剤を購入した鳥取県西伯郡に住む30代会社員ら顧客計4人を特定し、覚醒剤取締法違反(使用)などの疑いでそれぞれ摘発した。

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