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ベビー用おむつ自動販売機設置 大阪メトロ3駅

2021年3月8日

 大阪メトロは3月から、扇町駅(大阪市北区)と西長堀駅(西区)と住之江公園駅(住之江区)の3駅にベビー用紙おむつが購入できる自動販売機を設置している。子ども連れでも安心して外出できる環境を整える狙い。

飲料水とベビー用紙おむつを購入できる自動販売機=大阪市北区の扇町駅

 自動販売機は、2019年に飲料メーカーの「ダイドードリンコ」(同市)と大王製紙(東京)とセコム医療システム(同)の3社で開発。ダイドードリンコの飲料水とともに、大王製紙のベビー用紙おむつ「GOO.N(グ〜ン)」とお尻ふきを販売する。紙おむつは2枚入りで、パンツタイプのMサイズ、Lサイズ各240円。

 これまで全国の道の駅やサービスエリアなどに計120台を設置。鉄道駅は西武鉄道所沢駅(埼玉)に設置しており、関西では大阪メトロが初めて導入する。

 キッズプラザ(扇町駅)、市立中央図書館(西長堀駅)といった子ども連れ客の利用が多いことを理由に導入。利用状況を判断しながら今後も拡大する見込み。大阪メトロの担当者は「おむつの心配なくお出掛けしてもらい、外出促進を図りたい。気軽に利用してもらいたい」と話している。


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