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早朝の神秘清らか花姿 「花蓮・睡蓮展」

2021年6月20日

 約200品種のハスやスイレンを展示する「花蓮(はす)・睡蓮(すいれん)展2021」が19日、大阪市鶴見区の咲くやこの花館・前池で始まった。神秘的な姿で水面を飾る花々が市民を魅了している。館外展示のため観覧無料。8月8日まで。

前池で神秘的な花を咲かせるハスとスイレン=19日、大阪市鶴見区の咲くやこの花館

 ハスは東洋系、巨椋(おぐら)系、キバナ系といった系統別に並んでいるほか、スイレンは小ぶりな「碗蓮(わんれん)」や温帯スイレンを紹介。池そばの案内板には品種の配列図やハスとスイレンの見分け方も示されており、多くの来園者が早朝から清らかな花景色に見入っていた。

 同館によると、最も美しい開花状態を観賞できる時間帯は午前8〜9時ごろ。「3密回避で2メートルの間隔を保ちながら色とりどりの花を楽しんでいただきたい」と呼び掛けている。


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