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古墳時代の生活調査資料を展示 近つ飛鳥博物館

2021年7月16日

 大阪府立近つ飛鳥博物館(河南町)は17日から、夏季企画展「古墳群に暮らした人たち−集落遺跡からみる古市古墳群−」を開催する。世界文化遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群では発掘調査が行われており、多くの調査資料から生活に直接関わる資料を紹介する。9月5日まで。

 調査では、古墳のそばで生活していた人たちの活動の痕跡や資料も確認されている。今回は古市古墳群内で行われた最近の調査・研究成果、これまでの資料の中から古墳時代の生活に関わる資料を展示し、集落遺跡について考える。

 期間中には土曜講座(7月24日、8月28日)のほか、8月22日には舘野和己館長による講演会も予定している。午前10時〜午後5時(入館は午後4時半まで)。月曜休館。問い合わせは電話0721(93)8321、同館。


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