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京阪神から出店を 福井県おおい町の複合施設PR

2021年7月31日

 福井県大阪事務所と、同県おおい町のまちづくり会社「リライトおおい」の関係者は30日、大阪市北区の大阪日日新聞を訪れ、同町で2022年春に開業予定の複合商業施設「SEE SEA PARK(シーシーパーク)」の出店者募集をPRした。

「シーシーパーク」のイメージ図を手に、出店を呼び掛ける関係者ら=30日、大阪市北区の大阪日日新聞

 施設は延べ床面積2300平方メートル。同町などが開発し、民間企業が運営する官民連携で展開する。

 大きく2棟に分かれ、イースト棟には商業関連の行政機関やアウトドア関連を中心にした店舗が入り、ウエスト棟は、新たな事業に挑戦する企業などに割安に場所を提供。

 8月から物販や飲食への出店、シェアオフィスへの入居を広く京阪神エリアから募る。

 立地エリアは、若狭湾に隣接しており、道の駅や海水浴場、大型民間店舗が集積。年間約80万人が訪れ、大阪市から高速道路利用で2時間程度という。

 新型コロナウイルス禍が続く中、地方で働きながら休暇も楽しむ「ワーケーション」の需要も見込んでおり、リライトおおいの時岡良太事務局長は「自然豊かな恵まれた環境の中で、仕事をしてみませんか」と呼び掛けた。問い合わせは電話0770(59)1228。


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