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新ジャンルアルコール飲料 トポチコ、関西先行販売

2021年9月21日

 コカ・コーラシステムは20日、アルコール入りスパークリングウオーター「トポチコ ハードセルツァー」を大阪府など関西2府2県で先行販売を始めた。メキシコ発の新ジャンルアルコール飲料で日本初上陸。コンビニやスーパーでキャンペーンを展開する。

「ハードセルツァーがどのくらい日本で受け入れられるか見てみたい」と、日本初上陸に期待を寄せるサブストロームシニアブランドマネジャー=20日、大阪市北区

 「ハード」はアルコール、「セルツァー」は炭酸飲料を意味する。すっきりした味わいのフルーツフレーバーを組み合わせ、若者をターゲットにする。昨年9月の南米を皮切りに、欧米を中心に世界20カ国で販売され、コカ・コーラ社にとってアルコール初のグローバルブランドになる。

 健康志向とスタイリッシュ感を重視し、グルテンフリーでカロリーと糖類を抑えた。日本では、「アサイーグレープ」「タンジーレモンライム」「パイナップルツイスト」の3種類を出す。アルコール度数は5%。

 この日、大阪市北区の大阪日日新聞を訪れた日本コカ・コーラマーケティング本部アルコールカテゴリー事業本部シニアブランドマネジャーのパトリック・サブストローム氏は「すっきりした味で食事やお風呂上がりにも合う。自由なシーンで自分たちのスタイルで楽しんでほしい」とアピールした。

 355ミリリットル。希望小売価格150円(税別)。


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