お知らせ

2020年 大阪日日新聞

年間企画・新連載


 2020年の大阪は、議論が進められてきた大阪都構想の是非を問う住民投票が予定されるなど、大きな決断の年となりそうです。大阪日日新聞は新企画「街と人〜なにわの夢〜」と題し、年間を通じて大阪で暮らす人と街の動きを取り上げていきます。このほか多くの通年企画も連載します。ご期待ください。


 大都市・大阪の街は時代の流れとともに、年々様変わりしてきました。今後、その姿はさらに大きく変貌することが予想されます。1月4日にスタートする新企画では、人々の暮らしと街にスポットを当てながら、令和時代の大阪を見つめていきます。

 がんと診断されたとき、母子家庭になったとき、不安や葛藤の日々をどう生き抜いたのか。苦難を乗り越え、自分らしく輝く道を見つけた人たちの、生きる支えや転機となった出来事を取り上げます。くらし面で随時掲載。


 江戸を舞台にきらりと光る時代小説を送り出す作家、西條奈加さんの最新作「婿どの相逢(あいあい)席」が始まります。江戸で6代続く仕出屋に婿入りした鈴之助が妻とともに奮闘する、おかしみのある暮らしぶりとしみじみする心模様が織り成す物語。人生の節目など、特別な席で膳を囲む人々による時代を超えて伝わる人情ばなしをお楽しみください。1月1日から毎日掲載。

 織田信長、豊臣秀吉の政権を経て徳川幕府が成立した時代の天下人たちの政権構想に迫ります。戦国の動乱から、近世の安定した社会を生み出した統一事業の意義とは−。筆者は、今年刊行の「藩とは何か」で注目される三重大教授の藤田達生さん。文化面で月1回掲載。


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