大山講座
こども大山クイズ

小学生を対象に国立公園・大山をテーマにした「こども大山クイズ」を実施します。9月まで日本海新聞にクイズを連載します。新聞でクイズとヒントを読んで大山に行って答えを探そう!夏休みはぜひ大山について勉強しましょう。自由研究の参考にしてください。応募をお待ちしています。

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小学生を対象に国立公園・大山をテーマにした「こども大山クイズ」を実施します。 9月まで日本海新聞にクイズを連載します。新聞でクイズとヒントを読んで大山に行って答えを探そう!夏休みはぜひ大山について勉強しましょう。自由研究の参考にしてください。応募をお待ちしています。


【問 題】 国立公園・大山の最高峰は剣ケ峰(標高1729m)ですが、山頂碑や避難小屋がある弥山の標高は? (監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

【ヒント】 大山登山をしたり大山町大山にある鳥取県立大山自然歴史館やナショナルパークセンターに行って答えを探してみよう。

中国地方最高峰の大山

【問 題】 大山の山ろくに広がるこの木の森は、西日本最大規模を誇ります。「緑のダム」とも呼ばれ、たくさんの水をためています。漢字では「木」へんに「無」と書くこともあります。この木の名前は何でしょう? (監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

【ヒント】 大山環状道路沿いの二ノ沢や三ノ沢に行ってみよう。この木を中心にした森が広がっているよ。

白っぽくすべすべした木肌の木です

【問 題】 大山の8合目から山頂周辺に広がるこの植物の林は、国の特別天然記念物に指定されています。赤い実をつけるこの植物は何でしょう? (監修=大山町教育長鷲見寛幸氏)

【ヒント】 冬の雪に耐えて低く密集したイチイの仲間の針葉樹です。「鳥取県の木」と大山町の「町木」であり「ダイセン」の名前がついています。大山自然歴史館の展示などをよく見てみよう。

山頂に広がる国の特別天然記念物の林

【問 題】 大山は昭和40年代から登山をする人が増え、踏みつけられた頂上は草がなくなり、土がむき出しで道が崩れて危なくなりました。そこで大山の自然を守ろうと頂上に木や草の苗を植えたり、ふもとから石を運ぶ保護活動が始まりました。この活動の名前は? (監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

【ヒント】 大山に登るときは石を頂上まで運んで協力しましょう。登山口に石の置き場があります。よく見てみよう。

大山の頂上に石を運ぶ人たち

【問 題】 大山寺本堂の境内には銅で作られた大きな牛の像が寝そべっています。この牛の名は? (監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

【ヒント】 なでると願いごとが一つだけかなうといわれる縁起のいい牛です。大山寺本堂で願いごとをしてみよう。

大山寺境内で牛をなでる参拝者

 【問 題】大山は植物や昆虫など自然の宝庫です。ダイセンの名前がついた生き物の名前を一つ答えてください。 (監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

【ヒント】 大山自然歴史館の展示を見学してみましょう。

ダイセンの名前がついたカタツムリ

 【問 題】大山には平安時代に仏師良円が作った阿弥陀三尊像をまつるお堂があります。このお堂と仏さまは国の重要文化財ですが、このお堂の名前は何でしょう?(監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

 【ヒント】夏山登山道を少し登るとお堂があります。歩いて行ってみよう。


 【問 題】かつて大山では、牛や馬を売り買いする牛馬市が開かれていましたが、日本三大牛馬市に数えられる大きさで大変にぎわいました。この場所は、今は駐車場や緑地の広場になっています。その場所の名前は何でしょう?(監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

 【ヒント】大山町観光館内所や大山自然歴史館、大山ナショナルパークセンター周辺を歩いてみよう。

1929(昭和4)年の広場の写真。牛がたくさんいます(鳥取県立公文書館藏)

 【問 題】 【第9問】大山寺を開いた人は誰でしょう。むかしある猟師が大山まで金色の狼を追いかけて矢を放とうとしたところ、お地蔵さまが現れて狼は尼さんに姿を変え、ありがたいと思った猟師はお坊さんになって大山にお寺を造ったとされています。(監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

 【ヒント】寂静山に登ってみよう。このお坊さんのお墓があります。

寂静山にある石塔

 【問 題】 【第10問】国の重要文化財・大神山神社奥宮は、昔は大山寺の大智明権現社でした。明治時代の神仏分離令で神社とお寺に分かれてしまい、たくさんの建物が壊されましたが奥宮の入り口にある神門は残されました。この門の別名は?(監修=大山町教育長・鷲見寛幸氏)

 【ヒント】日本一長い自然石の石畳が続く奥宮の参道を歩いて、門まで行って観察してみよう。