霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

泉谷 梨彩子(erg−Au)

2018年2月26日

爽やかで聡明な雰囲気

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 聡明(そうめい)な雰囲気が輝き、こぼれ落ちるほどの透明感が爽やかな風を呼び込む。

 「質疑応答にも手応えがあった。グランプリを取れなくても悔いはない」。2月2日。2018ミス・ユニバース・ジャパン大阪代表を決める選考会で最後の最後に名前を呼ばれた。「うれしかった」。しかしその喜びもつかの間、「戦いが始まる」とやる気が満ちた。

 「やりたいと思っていた」と、大学に入ってモデルの活動を始めた。「ボランティア活動に興味があった」こともあり、ミスユニバースの環境に「気になる部分もあって」応募を決めた。

 オーディションでは「緊張して手応えがない」繰り返しだったが、ミスユニバースの挑戦で「自分自身を見つめ、新たな自分と出会えた」。今までの殻を脱ぎ捨て、「追い込んで見つけた」新しい道を一歩踏み出した。

 大阪大ではポルトガル語を学ぶ。「学業との両立は大変」だが、「まだまだ磨き続ける。限界まで」。ティアラを着けた最後のウオーキングは「見違えた」との声が漏れるほどの自信を手に入れた。「狙わなあかん」。日本代表に視線を向けた。

 (ヘアメーク 増谷祐佳)

 【プロフィル】いずみや・りさこ T176 B80 W60 H89、大阪府出身。ショーを中心に活動。2018ミス・ユニバース・ジャパン大阪代表。