霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

SONYA(Light management)

2018年5月14日

何にでも挑戦したい

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 ありのままで、少しも飾らない美しさに視線が集まる。個性的でサイケデリックな表情に、深い情熱が静かに揺れる。

 「自分にモデルができるなんて思ってもいなかった」が、「スカウトしてもらって」美容室の手伝いでニュースなどに出たことが転機となり、「自分で履歴書を書いて」モデルの道に飛び込んだ。

 看護学生時代は「空いた時間にたまに」モデルの仕事をしていたが、卒業後は「1年はやると決めて」モデルを封印し病院に勤務。「モデルの世界では出会えない」人たちとともに「普通の生活」をすることで、「人として成長できた」と振り返る。

 そして1年を経て活動を再開。「友達が喜んでくれる」ことがモデルとしての心の支えという。「この1年頑張って、頑張ったことで何が変わっているかを見てみたい」と成長の幅を冷静に見つめるつもり。

 流行に迎合しない魅力的な太い眉毛は、個性あふれんばかりに表情を彩る。「このままの私を使いたいと言ってくれるなら何にでも挑戦したい。これからが自分でも楽しみ」

 (ヘアメーク 増谷祐佳)

 【プロフィル】ソニア T172 B80 W60 H88 大阪府出身。アメリカ人の父と日本人の母のハーフ。神戸コレクション、関西コレクションなど多数ショーに出演。スチール、CMなど多方面でも活躍。