2017年10月7日 20:41

土浦花火大会を秋葉原で生放映 4K映像で色鮮やかに

 日本三大花火大会の一つとされる「土浦全国花火競技大会」が7日夜、茨城県土浦市で開かれ、東京都千代田区のJR秋葉原駅前の大型ビジョン「秋葉原UDXビジョン」でもライブ放映された。「ドーン」という音とともに映し出される色鮮やかな4K映像が、週末でにぎわう街を華やかに照らした。

 放映は午後6時に始まった。立ち止まって、友人と一緒に見物していた横浜市の男性会社員(23)は「余韻まではっきり映していてきれい。夏のイメージだが、温かく着込んで見る花火も雰囲気があって良い」と話した。

 大会は86回目。実行委員会によると、現地では約2万発が打ち上げられ、75万人の人出を見込む。中継は、大会を後援する茨城新聞社などの了解に基づき、NTTアドが事務局となって行われた。