2018年7月11日 13:43

豪雨、被害甚大3県断水25万戸 死者176人と官房長官

 西日本豪雨で甚大な被害が出た広島、愛媛、岡山の3県の計25万4084戸で断水が続き、大半の自治体で復旧の見通しが立っていないことが11日、各県や厚生労働省への取材で分かった。岡山、愛媛の両県は水道施設の被害状況を十分把握できていない。他9府県の1153戸も断水しており、市民生活への影響が長期化するのは確実だ。

 菅義偉官房長官は11日の記者会見で、死者が計176人に上ったことを明らかにした。共同通信の各府県まとめで死者は12府県で計168人。依然79人が安否不明となっている。