美しい鳥取が詰まっている 旅する光の切り絵展 幻想世界へ知事も

 境港市の夢みなとタワーで開催中の「旅する光の切り絵展~くうそうって、まほうだよ~」(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催、フーズマーケットホック特別協賛)は29日、大勢の家族連れでにぎわった。来場者は鳥取県内の大自然を題材にした作品「地球スケッチ~鳥取バージョン~」など光と切り絵が織り成す幻想的な世界を楽しんだ。

 切り絵作家、酒井敦美さんが鳥取県内を取材して切り絵で大自然を表現した16分の映像作品「地球スケッチ~鳥取バージョン~」は、鳥取砂丘や雨滝、国立公園大山の北壁とブナ林などの風景を境港市特産の伯州綿を使った白い布に投影し、人気ブースとなっている。

 この日は平井伸治鳥取県知事も訪れ「酒井さんが県内をあちこち見て感じ取った美しい鳥取が詰め込まれていた。切り絵の持つ柔らかさや優しさが子どもたちにも届いている」と感想を話した。

 八頭町三浦から家族4人で訪れた倉見光平さん(34)は「光の当たり具合で雰囲気が変わってきれい。子どもがとても喜んでいて家族で見に来られてよかった」と喜んでいた。

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