プロ野球ロッテの山本選手が米子で自主練公開 古里で応援する人たちに活躍誓う

 米子市出身でプロ野球ロッテの山本大斗選手(島根・開星高出)が24日、帰省した同市で自主トレーニングを公開した。今季は1軍でプロ初安打を記録したものの、けがに悩まされ出場は2試合にとどまった。けがからの復帰に向けてトレーニングに励み、古里で応援する人たちに来季の活躍を誓った。

 

 山本選手は高卒3年目で迎えた今季、ファームではDeNAのトレバー・バウアー投手から本塁打を放つなど活躍。1軍では5月24日の西武戦でプロ初スタメン出場し、プロ初安打を放った。だが、7月に右太ももが肉離れ、10月には右足が疲労骨折し手術するなど、けがに泣いた。

 どらドラパーク米子市民球場で行うトレーニングは、山本選手が中学3年の時に所属した総合型地域スポーツクラブ「あいだクラブ」が支援。回復に向けたリハビリが中心で、ストレッチや下半身のトレーニング、キャッチボールなどのメニューをこなした。

 山本選手は「けがが多くて悔しいシーズンだった。来年はしっかりとテレビで活躍を見てもらえるよう頑張っていく」と再起を誓った。同クラブの米田政紀代表(46)は「初安打時のぎこちない笑顔が印象的で、地元のみんなも喜んでいた。人間的に成長しているのもうれしい。1軍でまた元気な姿を見せてほしい」とまな弟子の活躍を願った。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事