第51回米子がいな祭 8月17、18日に開催 「50周年記念誌」お披露目

 米子の夏の祭典「第51回米子がいな祭」に向け、米子がいな祭振興会(会長・伊木隆司米子市長)は20日、米子市内で総会を開き、開催日を8月17、18両日とする事業計画を決めた。例年通り、米子がいな太鼓や大花火大会を実施。会場では、昨夏に半世紀の節目を迎えたことを記念した「50周年記念誌」も披露された。

 総会には会員ら43人が出席。伊木会長は「祭りの歴史に新たな1ページを加えられるよう、企画実行本部と祭りを作り上げる」とあいさつした。

 祭りのキーワードは「市民参画型の祭」。企画の段階から市民の参画を図る考えで、定番の米子がいな万灯やがいな太鼓、ダンスのがいなCON、大花火大会なども計画している。

 同振興会は、2014年から実行委員長を務めた永井善郎氏が昨年末で退任し、新たに米子がいな万灯振興会の鶴田陽介会長が就任。鶴田委員長は「実行委員長という立場でどのように祭りを支えていけばいいか考えながら、尽力していきたい」と抱負を述べた。

 記念誌は同振興会が第50回記念事業の一環で作成。過去50回分の祭りのポスターやメインテーマ、イベント内容のほか、がいな太鼓とがいな万灯、がいなCONの三大名物など祭りの歴史を紹介。市内の小中学校や公民館に配布する予定のほか、市役所などに設置する。

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