円上昇、一時1ドル=153円台後半

 19日午前の東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=153円台後半を付けた。中東情勢の緊迫化が懸念され、相対的に安全な資産とされる円を買う動きが進んだ。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事