自転車利用者らにヘルメット着用などを呼びかける広報活動が8日、JR鳥取駅近くの鳥取市営自転車駐車場などで行われた。自転車の安全利用推進運動期間(5月)に合わせて「けがのリスクがヘル(減る)メット運動」として、鳥取署や県交通安全協会、県サイクルツーリズム振興室などの約10人が実施した。
自転車利用者らにヘルメット着用などを呼びかける広報活動が8日、JR鳥取駅近くの鳥取市営自転車駐車場などで行われた。自転車の安全利用推進運動期間(5月)に合わせて「けがのリスクがヘル(減る)メット運動」として、鳥取署や県交通安全協会、県サイクルツーリズム振興室などの約10人が実施した。